【W杯ヒストリー(12)】1982年スペイン大会

 産経新聞2014ブラジルW杯特集で連載中の記事です。

1次L3分け同士のイタリア、カメルーンで明暗 82年スペイン大会

 参加チーム数が16から24に拡大されアフリカ、北中米カリブ海、アジア・オセアニアの各地域も2チームずつ出場した。
 ブラジルがジーコ、ファルカン、ソクラテス、セレーゾの“黄金の中盤”を擁し優勝候補だったが、2次リーグのイタリア戦でパオロ・ロッシのハットトリックに屈し、2-3で敗れ去った。
 イタリアは1次リーグの3分けから尻上がりに調子を上げ、決勝で西ドイツを3-1で破り、44年ぶり3度目の世界一を達成、ロッシは6得点で得点王とMVPに輝いた。
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ブラジル戦でゴールを決めて大喜びのロッシ(左)。彗星(すいせい)のごとく現れた点取り屋がイタリア優勝の立役者となった (AP)

 準決勝の西ドイツとフランスの戦いは史上初のPK戦決着となり、西ドイツが5-4で制した。初出場のカメルーンは1次リーグ3分けでイタリアと並んだが、総得点で及ばず3位。1度も負けずに大会を去ることになった。

■第12回大会データ

 ▼開催期間 1982年6月13日~7月11日(29日間)▼予選参加 107カ国▼本大会出場 24カ国▼試合方式 4チーム6組での1次リーグを行い、各組2位までの12チームを3チーム4組に分けて2次リーグ。その各組1位が準決勝進出▼総得点 146得点▼得点王 パオロ・ロッシ(イタリア)=6得点▼MVP パオロ・ロッシ

2014.05.31 産経新聞より
(http://sankei.jp.msn.com/sports/news/140531/wcg14053110000001-n1.htm)

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この記事へのコメント

  • 井出浩司

    僕のハンドルネームは「ジーコ」さったが、オフ会のたびに「サッカーやってないんですか」、と言われるので最近使うのやめた。(コウジの反対でジーコのつもり)子の頃から選手として大活躍してたんだ。
    2014年06月17日 10:23

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