【W杯ヒストリー(13)】1986年メキシコ大会

 産経新聞2014ブラジルW杯特集で連載中の記事です。

マラドーナ伝説の「神の手ゴール」 86年メキシコ大会

 コロンビアが経済状況の悪化などから開催を返上。メキシコが代替として名乗りを上げ、史上初めて同じ国で2度目の開催となった。
 ディエゴ・マラドーナ(アルゼンチン)のための大会といわれ、準々決勝のイングランド戦での「神の手ゴール」と「5人抜きゴール」で伝説となった。決勝でも絶妙のスルーパスで決勝点をアシストし、西ドイツを3-2で下して2度目の優勝を飾った。
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「神の手」「5人抜き」など大会の主役となったマラドーナ。優勝で華麗に幕を閉じた (AP)

 準々決勝のジーコ率いるブラジルとプラティニ率いるフランスの戦いは両者一歩も引かない名勝負だった。延長でも1-1で決着がつかず、PK戦4-3でフランスが勝利した。
 初出場のデンマークが1次リーグ3戦全勝、出場2度目のモロッコが1勝2分けでともに決勝トーナメントに進出し、旋風を巻き起こした。

■第13回大会データ

 ▼開催期間 1986年5月31日~6月29日(30日間)▼予選参加 119カ国▼本大会出場 24カ国▼試合方式 4チーム6組による1次リーグ。各組2位までと、各組3位の中で成績上位4チームの合計16チームによる決勝トーナメント▼総得点 132得点▼得点王 ガリー・リネカー(イングランド)=6得点▼MVP ディエゴ・マラドーナ(アルゼンチン)

2014.06.01 産経新聞より
(http://sankei.jp.msn.com/sports/news/140601/wcg14060110000001-n1.htm)

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この記事へのコメント

  • 井出浩司

    メキシコってオリンピックとWcupやってるんだね。1979に僕が行った時「新幹線作る」って盛り上がってた。(@ティファナというアメリカ国境の町)。アメリカ人は、「あいつらにできるわけネーだろ」と言ってました。1997(18年後)まだできてなかった。今はチョロット出来たみたい。
    2014年06月21日 10:58

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