【W杯ヒストリー(11)】1978年アルゼンチン大会

 産経新聞2014ブラジルW杯特集で連載中の記事です。

ケンペスの活躍でアルゼンチン初優勝 78年アルゼンチン大会

 開催地立候補5度目で念願かなったアルゼンチンが初優勝を遂げた。“エル・マタドール(闘牛士)”の異名を持つマリオ・ケンペスを中心にした攻撃的サッカーで、観客の熱狂的応援をバックに快進撃。オランダとの決勝はケンペスが2得点し、延長の末に3-1で下した。ケンペスは6ゴールで得点王に輝き、MVPも獲得した。
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決勝でゴールを決めるケンペス(左)。得点王とMVPに輝いた (AP)

 初出場のチュニジアが1次リーグ初戦でメキシコに3-1で逆転勝ちし、アフリカ勢の初勝利を挙げた。その後、ポーランドに0-1、西ドイツに0-0と健闘した。
 オランダはクライフが欠場し、2大会連続で準優勝に終わった。後に本人が、家族とともに誘拐未遂に遭ったためと理由を明かした。前回大会優勝の西ドイツは2次リーグで敗退。ブラジルは3位に甘んじた。

■第11回大会データ

 ▼開催期間 1978年6月1日~25日(25日間)▼予選参加 105カ国▼本大会出場 16カ国▼試合方式 4チーム4組の1次リーグ。各組2位までの8チームを2組に分け2次リーグ。1位同士が決勝、2位同士が3位決定戦▼総得点 102得点▼得点王 マリオ・ケンペス(アルゼンチン)=6得点▼MVP マリオ・ケンペス

2014.05.30 産経新聞より
(http://sankei.jp.msn.com/sports/news/140530/wcg14053010000001-n1.htm)

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この記事へのコメント

  • 井出浩司

    コートジボワール戦見てます。とりあえず1点日本とったけど。
    2014年06月15日 10:24

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