【W杯ヒストリー(1)】1930年ウルグアイ大会

産経新聞2014ブラジルW杯特集で連載中の記事です。

記念すべき第1回 地元が初代王者に 30年ウルグアイ大会

 ワールドカップの歴史は1930年、人口わずか150万人(現在は330万人)の南米の小国、ウルグアイで始まった。24年パリ、28年アムステルダムと五輪2連覇の実績、建国100周年、旅費・滞在費の全面負担-などが決め手となり、開催が決定した。
 しかし、欧州からは船しか渡航手段がなく参加辞退が続出。計13カ国での闘いとなった。決勝は地元ウルグアイと隣国アルゼンチンという宿命の対決となり、アルゼンチンが前半2-1とリード。ウルグアイが9万大観衆の声援をバックに後半3点を挙げ、4-2。逆転で初代王者に就いた。
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決勝でゴールを決めるウルグアイ。記念すべき第1回大会を制した (AP)

 首都モンテビデオは夜通し優勝を祝う大騒ぎが続き、ラプラタ川対岸のブエノスアイレスではウルグアイ領事館が襲撃されたという。

■第1回大会データ

 ▼開催期間 1930年7月13日~30日(18日間)▼予選 なし▼本大会出場 13カ国(フランス、ベルギー、ユーゴスラビア、ルーマニア、アルゼンチン、ウルグアイ、チリ、パラグアイ、ブラジル、ペルー、ボリビア、米国、メキシコ)▼試合方式 3~4チームの4組で1次リーグ。各組1位が準決勝に進出▼総得点 70得点▼得点王 ギジェルモ・スタービレ(アルゼンチン)=8得点

2014.05.20 産経新聞より
(http://sankei.jp.msn.com/sports/news/140520/wcg14052010000002-n1.htm)

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この記事へのコメント

  • 井出浩司

    Wカップネタ出来ましたか。アジアで最初に出たのは第3回大会のシンガポールだよ。それから出てないけど、国民的にはサッカー大好きみたい。FIFAランキングもかなり下だと思うけど。
    2014年06月07日 09:18
  • 管理人

    日本は予選で途中棄権。十分出られるチャンスがあった。
    2014年06月07日 11:58

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