【私的昭和名曲撰】第18回「モンロー・ウォーク」~南 佳孝

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  夏真っ盛り、海・山の季節です。子どもの頃、湘南の海岸べりで育った私は、夏といえば、海しか頭にありませんでした。烏帽子岩は、まだ歌詞には登場しておりませんが、夏の定番、大磯ロングビーチは少し敷居の高い、あこがれのスポットでありました。この「モンロー・ウォーク」が発売された1979年、大磯ロングビーチのキャンペンガールはアグネス・ラム、曲のイメージにぴったりでした。
 そんなわけで、「モンロー・ウォーク」を聞くと、今でも反射的に、大磯ロングビーチをイメージしてしまうんですが、歌詞の中では、「ジャマイカあたりのステップで」というくだりがあります。ジャマイカといえば、今ならウサイン・ボルト、セクシーというには程遠い、ものすごく速い足取りがイメージされてしまいます。
 曲は16ビートの軽快なリズムを刻み、夏の曲にありがちな、汗臭さがほとんど感じられません。御大坂本教授のアレンジも、テクノっぽさを感じないさっぱり系で、大変結構。
 ところで“モンロー・ウォーク”とは、私たちの世代は当然知っていますが、若い方たちはご存じないかもしれません。まず、マリリン・モンローを知らない可能性があります。ウィキでは『マリリン・モンローはお尻を通常よりも大きく左右に振ってセクシーに見える歩き方をすることで有名で、これを指して「モンロー・ウォーク」と呼ぶ。この独特な歩き方の秘密は、彼女が意図的に左右のヒールの長さを変えていることにあると言われている。』と書かれています。昔も今も、そんな歩き方で海岸を歩く女など、見たことはありません。

   

 この曲、その後もリメイクされております。まずは、曲のイメージにぴったりなかとうれいこが1991年にカバー。かとうれいこはバブル全盛期の頃、細川ふみえと並ぶ2大巨乳グラビアアイドル、この二人は異次元の巨乳でありました。

   

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 また、1980年には郷ひろみが「セクシー・ユー」というタイトルでリリースしていますが、歌詞がかなり違います。特に2番以降はほとんど別物です。本家の「モンロー・ウォーク」とリリースが近いことから、競作といってもいいかもしれません。

   

(参考:かとうれいこの異次元巨乳ぶりはこんな感じ)
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この記事へのコメント

  • 井出浩司

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    は、いい本らしいです。
    2012年08月25日 15:37

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