仮面ライダーBLACK 第23話「マルモの魔法の力」

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【あらすじ】
 酔っぱらいのおじさん、乗っていた自転車から転倒し、壊してしまう。走行不能の自転車を置き去りにして、帰宅の途へ就こうとすると、アンモナイト怪人が物陰から怪光線を一発、自転車に放つ。すると無人のままに暴走を始め、おじさんを追いかけまわす。
 大神官バラオムは、アンモナイト怪人の念動力を称賛し、同じくダロムは、滅び去ったアンモナイトの怨念が、人間に襲いかかると説明する。
 街中では、アンモナイト怪人の念動力で、あらゆるものが無人で暴走する。ちょうど買い物に来ていた杏子と克美も、これに巻き込まれてしまった。ちょうどそこに、光太郎が到着、アンモナイト怪人を発見すると、仮面ライダーBLACKに変身、戦いを始める。
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 アンモナイト怪人は、念動力で付近のドラム缶を移動させ攻撃を仕掛けるが、念動力の発生源である、頭部をライダーパンチで、吹き飛ばされてしまい、あえなく退散した。
 茂少年は、買っていた犬のポチの墓に、水とカステラを供えている。そこに、BLACKに吹き飛ばされたアンモナイト怪人の頭部が落ちてくる。茂が弱った頭に水とカステラを与えると、やがて元気を回復、マルモと名付けられ飼われることになった。
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 念動力の脳を奪われて逃げ帰ったアンモナイト怪人は、三神官に叱責されている。そこへ、先週から白い顔になったビルゲニアが登場、アンモナイト怪人に特製兜を与え、再戦の手助けをしてやる。
 シゲルの自宅で、母親が掃除中、テーブルの下からマルモを発見、当然のごとく捨てて来いと厳命する。仕方なく空地まで来た茂、たこ焼きが食べたいと独り言を言うと、たこ焼きが出現、ジュースが飲みたいというとジュースが出てくる。マルモが念動力で、持ってくるのだ。この現象に狂喜するシゲル。
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 自分の頭を求めて、徘徊するアンモナイト怪人は、ついにシゲルを発見、頭を奪い返そうと襲いかかる。そこへ再び、光太郎が現れ、シゲルを助け、その場を離れる。アンモナイト怪人から逃れ、茂と話をすると、茂がペットにしている生き物が、自分が吹き飛ばした頭であることが分かった。持っていると怪人に狙われるから渡すように、説得を試みる光太郎。だが、茂は断固拒否する。
 光太郎とともに、飼っていた犬、ポチの墓にやって来た茂は、マルモが悪い奴ではない証拠として、ポチを生き返らせてくれるという。シゲルがマルモに、ポチを生き返らせるように頼むと、マルモは必死になって、ポチを出そうとするが、なかなかできず、ついには、衰弱してしまう。このマルモの必死な姿に、光太郎は感動する。
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 そこへ、アンモナイト怪人が襲いかかてくる。光太郎は、マルモを連れた茂を逃がすと、仮面ライダーBLACKに変身し、戦いを始めた。頭がないアンモナイト怪人は、前回戦った時よりも戦闘能力が向上し、BLACKを苦しめる。ようやく、ビルゲニア贈呈の兜をライダーチョップで叩き割ったが、そこにビルゲニアが現れる。ビルゲニアは逃げていたシゲルを捕まえて、マルモを奪い、アンモナイト怪人に返却すると、去っていった。
 完全体になったアンモナイト怪人は、念動力を駆使して、攻撃を開始する。防戦一方になったBLACKは、バトルホッパーを呼びバイクからの体当たり攻撃で活路を見出すと、茂に詫びながら、ライダーパンチとライダーキックをさく裂させ、決着をつけた。
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 アンモナイト怪人から再び離れたマルモは、息絶え絶えになりながら、茂に近づく。シゲルも駆けつけようとするが、BLACKがそれを制止する。やがてマルモは息絶え、光となって消滅していく。
 ポチの墓の横に、マルモの墓が並んだ。光太郎が、天国でマルモは多くの仲間達と友達になっているだろうと、茂を慰めていると、杏子と克美が1匹の子犬を連れてきた。茂はその犬を嬉しそうに受け取った。
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【特記事項】
① 「マルモ」という名前、24年後に大ブレークするとは、だれも予想しませんでした。
② すでに絶滅した生物の改造人間をどうやって作ったのだろうか。化石から遺伝子を取り出すのは困難。

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この記事へのコメント

  • この回の光太郎の変身シーンはあまりにかっこよく、初見の時は大声を出してしまった。
    2020年04月06日 21:13

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