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zoom RSS 【紅と白 高杉晋作伝】〜関厚夫(235)歳晩(三)

<<   作成日時 : 2013/05/31 21:34   >>

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 余命幾ばくもない晋作、それを信じたくなかった伊藤春輔でしたが、意を決して見舞いに向かいます。結核という伝染性の病ゆえ、襖を隔てての対面となりました。
 弱々しい声で、後事を春輔に託す晋作、最後に、一緒に欧米に出かけたかったと、名残の言葉を発しました。泣くことを必死にこらえる春輔、晋作はその三週間後に亡くなりました。
 これで小説は『完』となっています。ところで最後ですが、例の辞世「おもしろきこともなき世に(を)おもしろく」の話とか、臨終の場面などがなく、あっさりと終ってしまいました。
 第1回に出てきた児玉源太郎が再び出てくるかなと思ったのですが、これもなしでした。あと一点、下関戦争の時の講和交渉で、彦島の租借の話も、真偽は別として、尖閣や竹島の領有問題があることから、触れて欲しかったです。
 昨年の10月6日以来、知っているようで知らなかった幕末の著名人、高杉晋作の生涯がよくわかりました。作者の関厚夫敦夫様、御苦労様でした。

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コメント(1件)

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徳田様、頑張りましたね。
要約が日に日にわかりやすくなって行きました。
要約の著作権は誰にあるの・・・。
連載はいずれ出版され本意なると思いますが。
お疲れ様でした。
井出浩司
2013/06/02 21:51

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