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zoom RSS 【紅と白 高杉晋作伝】〜関厚夫(220)雷電篇 回天(九)

<<   作成日時 : 2013/05/16 21:32   >>

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 「薩長同盟」の交渉は、木戸の武士の一分をかけたプライドから、一時暗礁に乗り上げます。しかしそのプライド、決して偏狭なものではなく、たとえ長州藩がほろんでも、薩摩藩に勤皇の志を託すという、真摯なものでした。これに龍馬が感動し、西郷を説得、ついに「薩長同盟」が成立します。
 「薩長同盟」は会津藩と桑名藩(藩主は会津藩主松平容保の兄)、一橋慶喜を当面の敵としたもので、討幕まで踏み込んだものではありませ。しかしその後の薩摩藩の行動は、明らかに反幕府であり、既に西郷らは幕府を見限っていたと思われます。
 会津藩が悪者になっちゃっているようで気の毒です。孝明天皇の会津藩への信頼は絶大でした。しかし急逝したことで、一転、会津藩は朝敵になります。戊辰戦争の死者を弔う目的で建立された靖国神社には、いまだに会津藩の戦死者は祀られていません。

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会津藩はいつも貧乏くじき引くんだね。
井出浩司
2013/05/19 16:31

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