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zoom RSS 【紅と白 高杉晋作伝】〜関厚夫(206)雷電篇 駭然(二)

<<   作成日時 : 2013/05/01 21:03   >>

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 序盤戦を連戦連勝で飾った反乱軍、今後の戦略について軍議を開きます。このまま一気に、守旧派の牙城である萩に攻め込もうとする晋作。それに対して、後から加わってきた奇兵隊の山県は、山口を攻略中の井上と合流し、兵装を整えて、進撃すべしと説きます。
 晋作と山県の意見は対立、晋作は激昂しますが、なぜか矛を収めます。いつもの晋作らしからぬ態度に、伊藤春輔はその訳を尋ねました。するとどうやら何か戦略を思いついたようです。
 それにしてもこの内紛劇の中で、毛利父子のリーダーシップが全く見えません。ある時は改革派に担がれ、またある時は守旧派に担がれる、ただ右顧左眄するばかりです。徳川幕府だけでなく、幕藩体制そのものが終末に近づいていることがわかります。

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毛利親子のリーダーシップについて:真のリーダっていうのはいないと思うね。人の頭の空想の中でリーダーっていうのができて小説家がそのリーダ像を使っているんだと思います。
井出浩司
2013/05/02 17:58

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